6月に入ってテレビの各チャンネルで特集を組んでいます。 この不況の中、6月に支払うべき住宅ローンのボーナス払いが出来ずに危機に陥ると・・・・・
現場の私たちにすればかなり大げさな話だなぁ っと思ってしまいます。 確かにローンが払えず自宅が競売になってしまったり、任意売却せざる得ない方たちがいるのは事実です。 この不況下ボーナスが減ってボーナス払いがキツイ人も多いと思います。 しかしだからといってすぐに生活が破状してしまう人はほとんどいないと思います。
通常住宅ローンを組む場合、ご自分の資金計画は慎重になさるでしょうし、私たち不動産業者も金融機関も無理な計画にならないようアドバイスをさせていただきます。 ですからテレビで放映されているような6月危機に直面し階段を転げ落ちていくようなことにはまずなりません。 そうゆう方はそもそも最初から資金計画や生活設計に無理があり不動産を買うべき方ではなかったのです。
私の経験上、住宅ローンの極意は以下の一言につきます。
『いくらまで借りられるかではなく、いくらまで返せるか』
私の実務経験から申し上げる極意・・・・参考にしてください。
・競売 住宅ローンを延滞した場合、抵当権者(金融機関)が裁判所に申し出て不動産を売却してもらい貸付金を回収する方法。通常の市価より3割から4割安くなるのが一般的で滞納者本人に残債が大きく残ったり、金融機関も回収金額が少なくなってしまうとゆうデメリットがある。
・任意売却 競売が開始される前に売却してしまう方法。 この場合通常市価で売却することが可能です。しかしあらかじめ抵当権者と売却価格=返済額についての合意が必要となり(抵当権者の意見が強い)不調の場合はそのまま競売に進んでしまいます。
※どちらにしても自己破産でもしない限り債務は残りますよ・・・・・
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